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2022.03.23

日焼け止めの選び方かわからない…そんな方必見!シーン別選び方解説!

日焼け止めの選び方かわからない…そんな方必見!シーン別選び方解説!

index

  1. 365日使う日焼け止め。表記の意味や選び方徹底解説!
  2. 日焼けに必ず表記されているSPF、PAの意味ご存知ですか?
  3. では日常生活で使用するのに適したものは?
  4. よく見るノンケミカル、ノンパラベンって何?
  5. 当店のオススメ日焼け止め

365日使う日焼け止め。表記の意味や選び方徹底解説!

今お使いの日焼け止めを選んだポイントは何ですか?

SPFの数値が大きいものを選んでおけばいいかな…と何となく選んでいませんか?
今回は表記の数値の意味や日常使いにオススメの数値などを解説します。
毎日お肌に塗るものなので、しっかり状況に合ったものを使用しましょう!!

日焼けに必ず表記されているSPF、PAの意味ご存知ですか?

SPFとは
シミ、炎症を起こすUVBをブロックし、UVBにより肌が赤くなる迄の時間をどれぐらい引き伸ばせるかの数値です。
例えば、肌が赤くなる迄に20分かかる人の場合、SPF10なら10倍の200分赤くなるのを遅らせることができるとゆうことです。

PA
シワや肌の老化の原因となるUVAのブロック効果の指標です。
4段階の+マークで表示されていて、+の数が多いほど効果が高いとゆうことです。


では日常生活で使用するのに適したものは?

日常使いの日焼け止めオススメのものは
SPF20〜30
PAは++もしくは+++

登山、海、川などのレジャーシーンでは
SPF50もしくは50+
PA++++
さらにウォータープルーフのものを選びましょう

よく見るノンケミカル、ノンパラベンって何?

まずケミカルとは紫外線吸収剤のことを言います。
吸収剤は紫外線を熱エネルギーのような別の形に変換させることで、紫外線からお肌を守ります。一方「ノンケミカル」と呼ばれる紫外線散乱剤は、お肌の表面で紫外線を跳ね返すという方法で紫外線を防ぎます。
紫外線吸収剤と比べるとお肌への刺激は少ないいため、ノンケミカルの方をオススメしています。

パラベンとは防腐剤のことを指します。
パラベンとは正式名称を「パラオキシ安息香酸エステル」といい、化粧品や食品、医薬品などの防腐剤として使われています。

パラベンを含むことで、化粧品の蓋を開けて使用している時の空気中の菌や、手に取る時の皮膚の雑菌により、化粧品が腐敗・変色したり異臭が発生したりするのを防いでくれますが、ごく稀に、パラベンでアレルギーを起こす人がいます。割合として約0.3%、つまり1000人に2-3人といわれています。そのような敏感肌の方に向けた成分表示として「パラベンフリー」があります。
パラベンフリーの場合、防腐剤を含まないため、アレルギーを起こす可能性は低くなりますが、その分雑菌が繁殖しやすくなりますので、なるべく早く使い切ることをおすすめします。

当店のオススメ日焼け止め

3月からどんどん紫外線量は増え、実は3月の紫外線量は10月と同等の量降り注いでいます。
当店では日常使いにオススメの日焼け止め、レジャーシーンでのオススメ日焼け止め、共に取り揃えております。
どちらともノンケミカル、ノンパラベン、ウォータープルーフです!

毎日使うものですから、しっかりしたものを使用されることをオススメします☆

お気軽にお問い合わせくださいね!
日々の積重ねが5年後、10年後のお肌を作ります。
一緒に綺麗になりましょう!

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